こんにちは、
アスエボの菅です。
「運動嫌いになってほしくないけど、
なかなか体を動かしたがらない…」
「スポーツスクールに入れてみたけど、
行きたくないと言われて困っている」
そんな悩みを持つ保護者の方は、
とても多いです。
実際、アスエボにも
「うちの子、運動が苦手なんです」
「集団スポーツが苦手で…」
という理由で体験に来られる方が
多くいらっしゃいます。
しかし、最初は運動に対して
消極的だった子が、体験後には笑顔で
体を動かし、「今日、楽しかった!」
と帰っていく姿を見るたびに、
私は確信します。
「運動が嫌い」なのではなく、
「楽しいと思える経験がないだけ」
なのだと。
本記事では、
子どもが運動を嫌いになってしまう
代表的な原因と、それを克服するための
ヒント、そして当スクールで大切にしている
取り組みについて、保護者の皆さまにも
わかりやすくご紹介します。
運動嫌いは「性格」ではなく「経験」

まず最初に、どうしてもお伝えしておきたいことがあります。
それは、「運動嫌い」は、
生まれつきの性格ではない、ということです。
私たちはつい、子どもの様子を見て
「この子は元から運動が苦手」
「性格的に向いていないのかも」
と思ってしまいがちです。
たしかに、
子どもにはさまざまなタイプがあります。
走り回るのが大好きな活発な子もいれば、
じっと周囲を観察してから動く慎重な子
もいます。
目立つのが好きな子もいれば、
人前に出るのが苦手な子もいます。
これらはすべて「個性」であり、
「性格の違い」です。
しかし、「運動が嫌い」という状態は、
そうした生まれ持った個性ではなく、
「運動をすることに自信がない」
「やっても怒られる」
「楽しくない」
といった経験の積み重ねによって形成され、
子どもはだんだんと運動から距離を取るようになっていきます。
裏を返せば、その“体験”がポジティブなものに変われば、運動に対するイメージは大きく変わるということです。
子どもが運動嫌いになる主な3つの理由
子どもが運動に対して苦手意識を持ったり、
距離を取るようになったりする背景には、
いくつかの共通した原因があります。
ここでは、特に多くの子どもたちが影響を
受けやすい「主な3つの理由」を
ご紹介します。
どれも決して本人の
「怠け」や「やる気のなさ」ではなく、
環境や経験によってつくられてしまうものです。
「できない」が続くことによる”自身の喪失”
もっとも多く見られる原因の一つが、
運動における“できない体験の積み重ね”です。
子どもたちは基本的に、新しいことや体を動かすことに対して非常に柔軟で、好奇心旺盛です。
ところが、初めてチャレンジしたことが思うようにできなかったり、周りと比べて劣っていると感じたりすることが続くと、子どもは次第に「自分はできないんだ」という思い込みを抱くようになります。
この「できない→比べられる→自信をなくす→避ける」という負のサイクルに入ってしまうと、子どもは徐々に運動そのものを避けるようになります。
特に運動能力には個人差が大きく、
発達の早い・遅いも年齢によって大きく異なります。
しかし、小学校の体育やスポーツの場では、「うまくできる子が目立つ」
「早い・上手い=すごい」
という評価軸が存在しやすく、遅れがちな子にとってはそれが大きなプレッシャーになります。
子どもは大人以上に周囲の目を気にしています。失敗して笑われたり、できないことで指摘されたりした経験は、たとえ一度でも心の深くに傷として残りやすいのです。
周囲と比較されてしまう環境
子どもが運動に対して自信をなくし、
やがて「嫌い」になってしまう
大きな要因の一つが、
【周囲と比較される環境】
にさらされることです。
特に学校やスポーツ教室など、同年齢の子どもたちが一緒に活動する場では、
「誰が早いか」「誰が上手いか」
といった相対評価が
日常的に行われやすくなります。
そしてその評価は、時に無意識のうちに、
子どもたち自身にも、大人たちにも
刷り込まれていきます。
「比べられる経験」が子どもの心に与える影響
たとえば、徒競走で最後にゴールした子がいたとします。
その子が本当は去年より速く走れるようになっていたとしても、結果だけを見ると「ビリ」というラベルが貼られます。
周囲からは「○○ちゃんは速いのに」「もっと頑張りなさいよ」と言われ、家に帰っても「もう少し走る練習しようか」と言われるかもしれません。
一方、本人の心の中にはこんな気持ちが芽生えます。
「どうせ自分はダメなんだ」
「頑張っても意味がない」
「比べられるのはもう嫌だ」
「できる子だけが褒められるんだ」
このように、「比較されて劣っていた」という経験は、自己肯定感をじわじわと削り取り、やがて“挑戦する意欲”そのものを奪ってしまうのです。
無意識の「ランキング化」が子どもを苦しめる
大人が悪気なく発する言葉の中にも、
実は「比較」の種は潜んでいます。
「あの子は逆上がりできてすごいね!」
「○○くんは毎回リレー選手に選ばれてる」
「ほら、お友だちはもうできてるよ?」
これらは一見すると普通の会話ですが、
言われた子どもにとっては、
「あなたはまだできていない=劣っている」
という意味に聞こえてしまうことがあります。
それはあたかも、
無言の“ランキング”の中に置かれているような感覚です。
すると、子どもは
「評価されるくらいなら、やらない方がいい」「見られるのが嫌だ」と感じ、行動そのものを避けるようになります。
特に真面目で繊細なタイプの子どもほど、
この“比較による圧”に敏感です。
失敗を恐れるようになり、人前で動くこと
そのものに不安を覚えるようになってしまうのです。
【同年齢=同じレベルではない】という前提を持つ
大人が見落としがちなのが、
「同じ年齢だから同じことができるはず」
という思い込みです。
しかし、発達や成長のスピードは子どもによってまったく異なります。
身長、筋力、神経発達、バランス感覚、空間認知など、運動に必要な要素はそれぞれのタイミングで伸びていきます。
早くできる子もいれば、ゆっくり育つ子もいます。
だからこそ、
「比べる対象」は他の子ではなく、
“過去のその子自身”であるべきです。
たとえば、
- 去年はジャンプができなかった子が、今年は跳び箱の踏切板にしっかり足を乗せられるようになった
- リレーで最後尾だった子が、コーナーでの走り方を意識できるようになった
こうした“その子なりの進歩”に目を向けることが、本当の意味での成長支援につながります。
楽しさよりも「ルール」や「勝ち負け」が強調される

運動やスポーツの本来の魅力は、
「体を動かすことが楽しい」
「できたときの達成感」
「仲間との一体感」
といったポジティブな感情にあります。
しかし、子どもたちが運動に触れる機会の中には、楽しさよりも「ルールを守ること」「勝ち負けにこだわること」が強調されてしまう場面が少なくありません。
その結果、運動が「自由に表現できるもの」ではなく、「ミスをしてはいけない場」「怒られる場」「評価される場」として認識され、苦手意識や嫌悪感を持つ子が増えてしまうのです。
「間違い=怒られる」という思考が生まれる
たとえば、ある運動会のかけっこ練習。
スタートの合図を待てずに
飛び出してしまった子に対し、先生が強く
「フライング!やり直し!ちゃんとルール守って!」
と叱責する場面があります。
そのとき子どもは、「失敗したから怒られた」「自分はダメな子なんだ」と感じてしまいます。
本来であれば、子どもの中に「走りたい!」「早くスタートしたい!」という
前向きなエネルギーがあったはずです。
しかしそれが“ルール違反”として咎められると、そのエネルギーは否定されてしまいます。
繰り返されるうちに、子どもたちは次第に
「ミスをしないように」「怒られないように」と防衛的な行動を取るようになります。そして、自由な発想や挑戦心が失われていくのです。
「勝った人がすごい」「負けたら意味がない」という空気
スポーツや運動には、たしかにルールがあり、勝敗があるものも多く存在します。それ自体は決して悪いことではありません。
しかし、それが過剰に強調されると、
「勝った人だけがすごい」
「負けたら意味がない」という価値観
が子どもたちに根づいてしまいます。
たとえば、ミニサッカーの試合で勝ったチームばかりが賞賛され、負けたチームには無言や叱責が向けられるような場面。
「なんで負けたの?」
「もっと頑張らなきゃダメでしょ」などの言葉が続くと、負けた経験は「恥」や「劣等感」として記憶されてしまいます。
これが続くと、子どもたちはやがてこう考え始めます。
「勝てないなら、やりたくない」
「下手だと思われたくない」
「緊張するから、試合に出たくない」
つまり、運動そのものが
「評価される場」「緊張する場」
になってしまい、
本来の【楽しさ】【遊び心】【仲間との交流】といったポジティブな側面が消えてしまうのです。
小さいうちは「勝ち負け」や「技術の習得」よりも、まずは“遊びの延長としての運動”から入ることがとても重要です。
運動嫌いを好きに変える3つの秘訣
運動が苦手、嫌い。そんな子どもたちに
「もっと頑張れ」と言っても、
心はなかなか動きません。
では、どうすれば子どもが運動を
「やりたくなる」「楽しいと感じる」
ようになるのでしょうか。
そのカギは、
「大人の関わり方」や「環境のつくり方」
にあります。
ここでは、子どもたちの運動に対する意識を
“嫌い”から“好き”へと変えるために
特に重要な「3つの視点」をご紹介します。
「成功体験」を積み重ねる
子どもが運動を「楽しい」「もっとやりたい」と感じるためには、成功体験の積み重ねが欠かせません。
小さな「できた!」が積み重なることで、運動に対してポジティブな印象が生まれます。
では、そもそも“成功体験”とは何でしょうか?
それは、「自分の力で何かができた・やりきれたという、ポジティブな感覚をともなう経験」のことを指します。
特に運動が苦手な子どもにとっては、
この体験が大きな意味を持ちます。
例え完璧にできなくても、
「前より上手にできた」
「ちょっとだけ速く走れた」
など、昨日の自分と比べた成長を
見つけてあげることがポイントです。
アスエボでは、
子どもが“自分の成長に気づける声かけ”
をとても大切にしています。
たとえば
「今日はちゃんとボールを見れてたね!」と、結果だけではなく“過程”に注目した言葉がけを意識しています。
「比べない」環境をつくる
成長には個人差があります。
他人と比べるのではなく、【昨日の自分】との違いに目を向けることが、自己肯定感の土台になります。
アスエボでは、あえて競争要素を取り入れないプログラムを採用しています。
勝ち負けよりも、思いっきり体を使って遊ぶ中で「気づけば体が強くなっていた!」という自然な成長を目指しています。
「遊び」を通じて自然と体を動かす
特に幼児〜小学校低学年の時期は、
運動そのものを目的にするよりも、
遊びを通じた体の使い方を体験すること
が何より重要です。
運動を“練習”として捉えると、
どうしても「頑張るもの」「疲れるもの」
と感じてしまいます。
しかし、「遊び」として体を動かす体験は、
子どもにとって圧倒的に楽しく、自然な学びにつながります。
「楽しい」が先にあるから、続けたくなる
運動嫌いな子の多くは、
「できるかどうか」
「怒られないか」
「恥ずかしくないか」
といった結果への不安を抱えています。
しかし、遊びはそもそも「楽しいことをする」という目的が先にあります。
「うまくできるかどうか」よりも、
「面白いか」「笑えるか」のほうが優先されるのです。
その結果、子どもは緊張や不安を抱えることなく、リラックスした状態で体を動かすことができます。
「楽しい」という感情とともに体を動かす体験が増えれば増えるほど、運動に対するポジティブなイメージが形成されていきます。
遊びには「正解がない」ので、自己表現ができる
スポーツや体育には、
ルールや技術の「正解」が存在します。
しかし、遊びには明確な正解がありません。
自由に発想し、自由に動いていいのです。
この「正解がない」という安心感が、
子どもたちの創造性と主体性を引き出します。
- 自分なりの走り方をしてみる
- 道具を使って新しいルールをつくる
- 動きながらストーリーを作る
こうした経験が、自己肯定感や運動に対する主体的な関わりへとつながっていきます。
遊びの中で「自然と」運動能力が育つ
遊びのなかで繰り返される動作は、
運動スキルの土台になります。
例えば、以下のような遊びには、
多くの運動要素が含まれています。
- 鬼ごっこ:敏捷性、判断力、持久力
- ボール遊び:投力、反応速度、空間認知
- ジャングルジム:握力、体幹、バランス感覚
- けんけんぱ:リズム感、左右バランス、ジャンプ力
- 宝探しゲーム:探索力、集中力、空間認識能力
子どもはこれらを「楽しい!」という気持ちで取り組むため、トレーニングのような義務感は一切なく、自発的かつ継続的に身体能力を高めていくのです。
アスエボでも、「楽しい!」を
最優先にプログラムを構成しており、
子どもたちの創造性や発想力を豊かにする
レッスンを行っています。
アスエボの取り組みと子どもたちの変化

アスエボでは、
運動が得意な子も、苦手な子も、
自分らしく成長できる環境づくりを目指しています。
- 「成功体験の積み重ね」で自信を育てる
- 「比較しない・叱らない」アプローチで安心感を与える
- 「あそびながら学ぶ」プログラムで運動の楽しさを伝える
実際に、最初は体験会で泣いていた子が、3ヶ月後には一番元気に走り回っているというケースも珍しくありません。
「運動って、楽しいんだ!」
その一言がすべての子どもから聞けるように…
【子どもたちの変化】小さな「できた!」の積み重ねが、大きな自信に!!
実際に通っている子どもたちの様子はどう変わったのでしょうか。ここではいくつか印象的なエピソードをご紹介します。
すぐに「できない」と諦めていたAくん(小2)
入会当初は、体育の授業が苦手で、
やる前から『ムリ』『できない』『どうせ僕はできない』とつぶやくことが多かったAくん。最初は跳ぶことも走ることも、どこかぎこちなく、動きに自信がない様子でした。
しかし、週1回の教室で「ボールを転がすだけ」「ラインの上を歩くだけ」など少しずつチャレンジを成功させ、表情が変わっていきました。
1ヶ月後には、自ら進んでプログラムに参加するようになり、「今日はこれができた!」「こうしたら、上手にできるよ!」と自分から話す姿が見られるようになりました。
落ち着きがなく怒られることが多かったBくん(小3)
Bくんは、エネルギーが有り余るタイプで、つい走りすぎたり、ルールを守れず先生に注意されることが多かった子です。
しかし、アスエボではそのエネルギーを「長所」として捉え、「動いてOKな環境」「自由に発散できる時間」を大切にしています。
たとえば、最後の10分は自由時間を設けて、子どもたちだけで”あそび”を考えて、あえてルールなしで思い切り動ける時間を設けたり、「チーム分け担当」「コートづくり役」などBくんの個性を活かす役割を与えたりしました。
結果、Bくんは「ここでは怒られない」「自分の動きが役に立つ」と感じ、自らルールを守るように変わっていきました。今では、他の子に「今は静かにする時間だよ」と声をかけてくれるほどの変化があり、保護者の方からも「家庭でも落ち着きが出てきました」と感謝の声をいただいています。
保護者の声
保護者の方からも、多くの嬉しい声をいただいています。
Cちゃんのお母さま(小学3年生/内向的な性格)
「学校や学童では、なかなかドッジボールの輪に入れず、ボールを使った運動が苦手で、嫌いになりかけていたんです。でも、アスエボでボールを使ったレッスンをしているなかで、少しずつ自信がついたみたいで、いまでは学校や学童でもドッジボールに混ざるようになったみたいです!ありがとうございます!
最近も、『ボールが欲しい!』と言ってきたので、ボールを購入して家でも”ボールあそび”を始めました!
ただ、近所の公園がボールあそび禁止なんですよね・・・。
でも、アスエボでボールを使った運動ができるので、アスエボに行くのが楽しみになったようです!本当に、通わせてよかったと思っています。」
Bくんのお母さま(小学2年生/多動傾向あり)
「以前は“じっとできないから集団スポーツには向かない”と言われていました。どこへ行っても怒られることが多くて、Bも自信を失っていました。
でもアスエボでは、『動けるのはすごいこと』『Bくんにしかできない役割がある』と前向きに捉えてくれて、本人も明るく変わっていきました。
今では、ルールを少しずつ理解し守ろうと挑戦してるのがわかります。学校でも先生に褒められることが増えているんです!親として涙が出るほど嬉しい変化です。」
その他の声(アンケートより)
「毎週のアスエボの日を、カレンダーに自分で○をつけて楽しみにしています。これまでは“外遊びしたくない”と言っていたのが嘘みたいです。」
— 小学2年・男児の保護者
「体を動かすだけじゃなく、あいさつや人との関わり方まで教えてもらえていて、本当に助かっています。家でも自分から“お手伝いするよ”と言ってくれるようになりました。」
— 小学3年・女児の保護者
「初めての習い事で、場所見知り・人見知りも強かったので心配していましたが、先生が丁寧に寄り添ってくれて、少しずつ慣れてきました。今では“なおや先生に会いたい”と話してくれています。」
— 年少・男児の保護者
「以前は“イヤイヤ”で泣いてばかりいたのに、アスエボに通ってからは『また行きたい!』が口ぐせに。【楽しい】から【頑張る】気持ちにつながるんだなと実感しています。」
— 年中・男児の保護者
こうした声からもわかるように、
アスエボは、
“運動ができるようになる”だけではなく、
子どもの人格的成長にもつながっている
と私たちは実感しています。
運動は“できる・できない”ではなく“楽しめるかどうか”
「運動が嫌いになるのが心配」
その気持ちは、親としてとても自然なことです。
でも一番大切なのは、
「できるかどうか」よりも、
「運動を楽しめるかどうか」。
子どもたちが運動に取り組む際、
周囲の大人が無意識に「できる」「できない」で評価してしまってはいないでしょうか?
たとえば、
「跳び箱が跳べた」
「逆上がりができた」
「タイムが速かった」など、
目に見える成果ばかりが注目されがちです。
しかし、運動における本質的な価値は、
【その子がどれだけ楽しめたか】にあります。
「できた」より前に、「やってみた」がある
私たち大人は、成果や結果に目が向きやすいものです。
でも、子どもたちにとっては“できた”という
結果にたどり着くまでの挑戦そのものが宝物です。
運動が得意な子でも、
はじめての動きには戸惑うし、失敗もします。
逆に、運動が苦手な子でも、「やってみたい」と思える環境があることで、挑戦する意欲を引き出せるのです。
たとえ上手くできなくても、
「面白かった!」「またやりたい!」
という気持ちが残れば、それは大きな第一歩。
この“前向きな感情”こそが、
運動への親しみや自信を育て、
やがて「できた」に変わっていきます。
「できない」ことが、子どもの心を縮こませる時
「何度やってもできない」
「周りと比べられて恥ずかしい」
「先生や親に怒られた」
こうした体験を重ねると、
子どもは次第に運動を避けるようになります。
それは決して運動神経の問題ではなく、
心の安全基地がないまま、
結果だけを求められる状況
に追い込まれてしまったからです。
このような経験は、
「自分は運動に向いていない」
「やっても無駄」といった思い込みを生み、
子どもが自己否定に陥るリスクにもつながります。
だからこそ私たちは、子どもが安心して
「失敗できる場所」「楽しめる運動の体験」
を提供することが大切なのです。
「楽しい」が土台にあるから、成長が続く
“楽しさ”は、
子どもの挑戦を支える最も強い原動力です。
たとえ難しい動きでも、
「もっとやってみたい!」
「失敗しても笑える!」
という気持ちがあるだけで、
子どもは自然と何度もトライします。
逆に、
「怒られるからやめとこう」
「また失敗しそうで怖い」
と思えば、
体を動かすことさえ避けてしまいます。
「楽しい」という感情は、
運動の技術的な成長だけでなく、
心の柔軟性や挑戦する勇気も育てます
アスエボでは、
一人ひとりが“楽しむ”ことを通じて、
【成長する】サポートを全力で行っています。
運動嫌いだったお子さんも、
楽しい経験を通して必ず変わります。
もし少しでもお悩みがある方は、
まずはお気軽に体験へお越しください。
「うちの子も運動嫌いかも…」そう感じたら、まずは一度体験してみませんか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
運動が嫌いな子どもには、
「性格」や「才能」のせいではなく、
これまでの“体験”に原因があること、
そしてそれは“楽しい体験”に出会うことで
大きく変わる可能性があることを、お伝えしてきました。
でも、いざ「何か始めてみようかな」と思っても、不安や疑問が浮かんでくるのも自然なことです。
- うちの子、人見知りだけど大丈夫?
- 運動が苦手で、ついていけるか不安…
- 楽しめるのかどうか、まずは見てみたい
そんな方のために、
アスエボでは無料体験を実施しています。
無理に頑張らせたり、比べたりすることは
一切ありません。
大切にしているのは、
「その子のペースで楽しめること」。
「ちょっとやってみようかな」
「なんだか面白そうかも」
その気持ちだけで、十分です。
まずは
“楽しい運動体験”のはじめの一歩
を一緒に踏み出してみませんか?
スタッフ一同、笑顔でお待ちしています。


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