子どもの「走る・跳ぶ・投げる」が変わる!運動が苦手でも楽しめるアスエボ体験レポート

アスエボ

愛媛の子ども向け運動教室「アスエボ」の体験会レポート。

走る・跳ぶ・投げるといった基礎動作が
楽しく身につき、
体育が苦手な子も自信を持てるようになる理由をご紹介します。

子どもの運動が苦手…その悩みをどう解決する?

「うちの子、走るのが遅い…」
「ドッジボールで投げられないから体育が嫌い」
「運動会の練習になると憂うつそう」

こうした悩みは、多くの子どもを持つ
保護者が抱えているものです。

特に 走る・跳ぶ・投げる
体育の授業や多くのスポーツの基本。

ここに苦手意識があると、
「自分は運動ができない」という思い込みにつながり、自己肯定感まで下がってしまうことがあります。

そこでおすすめなのが、
愛媛県東温市・松山市にある子ども向け
スポーツスクール 「アスエボ」

楽しく自然に基礎動作を身につけられるので、運動が苦手な子でも楽しく取り組めます。

今回は、実際に開催された
運動あそび体験会の様子
を詳しくレポートします。


アスエボ体験会の雰囲気

体験会には、たくさんの子どもたちが
参加しました。

最初は保護者のそばを離れられない子も
いましたが、
スタッフが一緒に動き「できた!」と声をかけることで、すぐに笑顔に。

30分後には「もっとやりたい!」と
積極的に体を動かすようになっていました。

運動が苦手でも安心できる理由

  • 遊び感覚で始められる
  • 成功体験を積み重ねられる
  • 「失敗しても大丈夫」という雰囲気づくり

これが、アスエボの最大の強みです。


なぜ「走る・跳ぶ・投げる」が大事なのか?

子どもの運動能力は、
基礎動作である「走る・跳ぶ・投げる・捕る・蹴る」がしっかり育っているかどうかで決まります。

  • サッカー → 走る・蹴る
  • 野球 → 投げる・捕る・走る
  • バスケットボール → 跳ぶ・投げる・走る

つまり、
基礎動作を遊びの中で身につけることが、すべてのスポーツの土台になるのです。


アスエボのプログラム紹介

レッスンで行っているプログラムの一部です。

● 走る:「ストップ&ゴー」で反応と判断力を育てる

合図に合わせて
走り・止まり・方向を変える
トレーニング。

50m走のタイム短縮につながるだけでなく、認知力・判断力も鍛えられます。

👉 通っている子どもの中には、
平均0.3〜0.5秒のタイムアップを実現!


● 跳ぶ:「ジャンプチャレンジ」でリズム感とバネを養う

フラフープやラダーを使い、
両足跳び・ケンケンパなどに挑戦。
下半身の強さ・リズム感・姿勢の改善に
直結します。

👉 縄跳び・運動会の跳び箱や障害走が
得意になる子が続出。


● 投げる:「的当てゲーム」で楽しくフォーム習得

遊びながら体幹を使った投げ方を
学べるプログラム。

ドッジボールや野球など、学校の体育にも直結する動きが自然と身につきます。

👉 投げる距離が5m以上伸びた子も!


実際の成長事例

アスエボの体験会やレッスンを通して、
子どもたちには具体的な成長の変化
数多く見られています。
ここではいくつかの事例をご紹介します。

  • 50m走のタイムが0.5秒短縮
    小学2年生の男の子は
    「走るのが遅いから体育が嫌い」
    と言っていました。
    しかし、
    アスエボで「ストップ&ゴー」や「リレー形式の遊び」を繰り返すうちに、足の運びや腕の振り方が改善。
    体験から1か月で50m走のタイムが7.8秒→7.3秒になり、本人も「僕、速くなった!」と自信を持つようになりました。
  • ドッジボールで初めて相手に当てられた
    小学3年生の女の子は、
    投げる動作が苦手で、ドッジボールでは逃げてばかりでした。
    アスエボで「的当てゲーム」や「コーンキャッチ」を続けることで、ボールの握り方や体の使い方が自然に身につき、狙った方向に投げられるように。ある日「初めて相手に当てられた!」と笑顔で話し、チームの仲間からも喜ばれたことで、学校でも積極的に参加できるようになりました。
  • 体力テストで「握力」と「反復横跳び」がアップ
    小学4年生の男の子は、
    ゲームばかりで運動不足気味でした。アスエボで週1回通ううちに、
    走る・跳ぶ・投げる動作をバランスよく鍛え、自然と基礎体力も向上。
    半年後の体力テストでは
    握力が15kg→20kg、
    反復横跳びが32回→42回
    と大幅に伸び、
    「体育の授業で褒められた」
    と嬉しそうに話していました。
  • 運動だけでなく“心の変化”
    最初は「できない…」とすぐに諦めていた子が、少しずつ挑戦する姿勢に変わっていくのも大きな特徴です。
    「走るのが苦手」から「走るのが楽しい!」へ、「投げられない」から「次は当てたい!」へ。運動面だけでなく、チャレンジ精神や自己肯定感が育まれていくことを、保護者の方も実感されています。

数値の成長だけでなく、「運動が好きになる」心の変化 が最大の成果です。


保護者の声

実際にアスエボに参加した保護者の方からは、次のようなお声をいただいています。

「運動嫌いだった子が、自分から運動するようになった」
(小学2年生の保護者さま)
 
 これまで体育の授業が苦手で、運動会でも走りたくないと言っていた息子が、アスエボに通い始めてから「今日は公園行きたい」と自分から外に出るようになりました。体力だけでなく、気持ちの面で大きな変化を感じています。
「学校でも積極的になった」
(小学3年生の保護者さま)

 娘は体を動かすことに自信がなく、友達と遊ぶときも一歩引いていました。でも、アスエボで「投げる」練習を楽しんでから、ドッジボールに積極的に参加するように。クラスメイトから「上手になったね」と声をかけてもらい、自信を持つようになりました。
「先生の声かけで子どもの表情が変わった」
(小学1年生の保護者さま)

 アスエボの先生は、できた瞬間をすぐに褒めてくれるので、子どもの表情がどんどん明るくなっていくのが分かります。これまで「できないこと」ばかりに目が向いていたのが、「できたこと」に目を向けられるようになり、親としても嬉しいです。
「自信を持って自己表現できるように」
(小学3年生の保護者さま)

 以前は人前で発言することが苦手でしたが、アスエボで“できた!”をたくさん経験してから、自分の意見をはっきり言えるようになりました。学校で発表の機会があっても手を挙げるようになり、親として驚いています。

アスエボの強み

「できた!」を生み出すプログラム設計

 アスエボでは、走る・跳ぶ・投げるなどの基礎動作を「遊び」感覚で身につけられるプログラムを用意しています。
運動が苦手な子でも小さな成功体験を積み重ねることで、自信とモチベーションが自然に育ちます。

ゴールデンエイジ期に最適な指導

 小学生は神経系の発達が著しい「ゴールデンエイジ期」。
この時期に幅広い運動体験をすることで、一生使える運動神経の土台が作られます。
アスエボは最新の発育発達理論に基づき、年齢や成長段階に合わせた指導を行います。

運動能力+人間力を育てる

 ただ身体を動かすだけでなく、「協調性」「礼儀」「挑戦する気持ち」といった心の力も伸ばします。
お友達との関わりや挨拶の習慣づけを重視し、保護者からも「生活面で成長した」との声を多くいただいています。

運動が苦手な子でも安心

 「体力に自信がない」「運動が嫌い」という子どもでも楽しめる工夫がいっぱい。
失敗を責めず「やってみよう!」を大切にする環境なので、安心して挑戦できます。

少人数制・丁寧なサポート

 一人ひとりの性格や発達に合わせた声かけを重視しています。
少人数制だからこそ、子どもの小さな変化や成長を見逃さずにサポートできます。

地域密着・親子で安心

 地域に根ざしたスクールとして、保護者とのコミュニケーションも大切にしています。
送迎・料金・サポート体制などもわかりやすく、安心して通える環境を整えています。


無料体験で「できた!」の瞬間を

アスエボは、子どもが楽しみながら
「走る・跳ぶ・投げる」を身につけられる運動教室です。

👉 体育が苦手で自信をなくしている子
👉 運動能力をもっと伸ばしたい子
👉 友達と一緒に楽しく成長してほしい子

どんな子でも大歓迎です。

現在、無料体験を受付中!
お子さまの「できた!」の笑顔を、ぜひ一度ご家庭でも体感してみてください。

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